最低半年!育毛に日数・期間がかかる理由はヘアサイクルにあった!

最低半年!育毛に日数・期間がかかる理由はヘアサイクルにあった!

薄毛に悩んでいる人にとってこの記事は残念なご報告かもしれません。
しかしこれについて最初に知って(覚悟して)おかないと薄毛の改善は非常に困難。
何についてかと言うと「薄毛の改善にはどれくらいの期間がかかるのか」です。
あなたは本気で薄毛の改善に取り組めば、1ヶ月くらいで効果が出る(髪の毛が生えてくる)と思ってませんか?
そう思っている人ほどこの記事を読んでほしいですね。

育毛で効果を得られる期間は半年から1年!

個人差はありますが、育毛であなたが効果を感じられるようになるのは半年から1年(場合によってはそれ以上)の期間が必要です。

その間はずっとし続けないといけませんし効果が出始めるまでの期間なので、そこからさらにフサフサの状態に戻るため継続期間が必要になり、それからも基本的に何らかのケアはずっと続ける必要があると思って下さい。

AGAクリニックや育毛剤も半年続けないと結果は分からない

薄毛の改善に効果が高いAGAクリニックでの治療や育毛剤も、効果が出始める時間は変わりません。

クリニックや育毛剤を使えば早く効果が出ると思っている人もいるかもしれませんが、効果(髪の毛の生えてくる可能性)は高いですが成果が出るまでの期間に大きな差はないですね。

しかし自分で筋トレして体を鍛えるよりも、ジムに通ってトレーナーや専用の器具を使ったほうが効果的なのと同様に、クリニックで専門の医師のアドバイスや適切な治療を受けられるほうがムダがなく比較的早くなるかもしれませんね。

1日?3週間?1ヶ月?短期間の効果を宣伝する育毛には効果はゼロ!

短期間で効果が出ると宣伝している育毛剤などがありますが効果はありません!

「これを使うだけで次の日には○○」や「たった3週間で○○」と即効性を売り文句にしている育毛関連の商品がありますが、それは信じない方がいいでしょう。

風邪や傷などは薬を使えば早く治るのでその感覚があるのかもしれませんが、風邪や傷は体に悪影響があるから早く治すメカニズムが備わっていて数日〜数週間で治るのであって、薄毛は体に悪影響がほぼないため薄毛の原因を取り除いて、あとはひたすら髪の毛の成長を待つしかないのです。
後述するヘアサイクルを読んでもらえばわかりやすいと思いますが、髪の毛が成長するのは時間が必要で、さらに育毛を始めた瞬間から髪の毛が成長し始めることはほとんどないため数日〜数週間で効果を感じることは期待できませんね。

AGAクリニック・育毛剤・育毛サプリで失敗するのは継続してないから

育毛での一番の失敗原因は「継続しない」ことです。

育毛剤に関してですが、大手メーカーが「育毛剤を使ったけど効果がなかった」という人を調査した結果、ほとんどの人が育毛剤をちゃんと使用していなかったことがわかりました。
これはAGAクリニックでの治療や育毛サプリでも言えることで、医師のアドバイスや育毛関連の商品に書いてある使い方を守ってない人が「あれを使っても効果がない」などと言っているのです。

ちゃんとルールを守って継続している人は大なり小なりの効果は出ます。

薄毛を改善したい場合は効果も大切ですが、あなたが継続できるものかどうかも考えて方法を選ぶのもポイントですね。

育毛はAGA(男性型脱毛症)が深刻なほど時間・期間が必要

AGAの進行具合に比例して薄毛の改善は時間がかかります。

薄毛最大の原因であるAGAは時間が経てば経つほど進行。
いわばどんどんスピードをあげる車のようなもので、育毛はそれに少しずつブレーキをかけていくようなものです。
車は急には止まれないのはみなさん知ってますよね?
少しずつブレーキをかけていってもなかなか止まらず、その間も車は進み続けます。
やっとのことで止まってもそこで終わりではありません。
バックして元の位置つまりフサフサの状態まで戻らないと意味がないですよね。

症状が軽ければ半年程度で育毛効果を実感

薄毛がそこまで進行していない場合は比較的早く効果を実感!

先の例えを使わせてもらうと車のスピードがまだ遅く、元の位置(フサフサの状態)からあまり離れていない場合は、ブレーキをかければ比較的早く止まりますしバックする距離も短くて済みます。
薄毛も病気と同様に早期発見・早期治療すれば治りがいいんですよ。

症状が深刻ならAGAクリニックに1年以上通う必要がある場合も

かなり薄毛が進行してしまった場合はAGAクリニックで年単位での継続が必要なことも。

これも先の例えを使わせてもらうと、新幹線レベルのスピードが出ている車を止めるのは簡単ではありませんよね?
さらに元の位置にバックするのもとても大変です。
そして忘れてはいけないのは、その間も加齢が進むので細胞の活性度は下がっていく、つまりバックするスピードが落ちるため元の位置に戻るのはさらに時間がかかります。

育毛とはヘアサイクルの正常化である

そもそも育毛とは乱れたヘアサイクルを元の状態に戻すこと。

ヘアサイクルについて知っておくと育毛にどれだけの期間が必要なのか、AGA治療の効果の高さの理由や育毛剤・育毛サプリがどう髪の毛にいいのかも分かりやすくなりますよ。

ヘアサイクルについて

ヘアサイクルとは髪の毛が生えて抜けてを繰り返す髪の毛の一生とも言えるもの。

ヘアサイクルは次の3つに分けられています。

・成長期
・退行期
・休止期

成長期

髪の毛が生え始めてから伸びて太く丈夫なものに成長していく期間で、通常髪の毛全体の約90%がこの成長期にあたります。
通常、成長期はヘアサイクルの中で一番長く2〜6年ですね。

育毛においてはこの成長期をいかに伸ばすかあるいは維持するかがポイント。

退行期

髪の毛の成長が止まり、だんだん毛根が小さく縮まっていく期間で、退行期に入ると何もしなくても約14日の間に自然に髪の毛は抜けていきます。

通常、髪の毛は1日に80〜100本は抜けているのですが、退行期の髪の毛は全体からするとわずかな割合ですし、抜けた本数と同じ本数の髪の毛が生えてきていますので全体の本数は一定数をキープしているんですよ。

休止期

髪の毛が抜けてから次の髪の毛が生まれてくるまでの間の期間で、休止期の間はその毛根から約2ヶ月間、髪の毛が生えていない状態になります。

この期間は退行期の後に必ずあって次の毛母細胞の準備が整うのに2ヶ月の時間が必要。

AGA(男性型脱毛症)ではヘアサイクルが乱れて成長期で髪の毛が抜けてしまう

AGAはヘアサイクルを乱し成長期を極端に短くして、本来成長期であるはずの髪の毛を強制的に退行期へ移し、抜け毛を増やしてしまうのです。

抜け毛が多くて不安な人はその抜けた髪の毛を観察してみてください。
それがとても長く耳周りやえり足の髪の毛と同じような太さなら、それは自然に抜け落ちただけなのであまり問題ではありません。

むしろ短く細い髪の毛が抜けると、それは成長途中の髪の毛のためAGAによる脱毛の恐れがあります。

短いヘアサイクルを繰り返すとやがてツルツルにハゲる

ヘアサイクルの大部分を占める成長期が極端に短くなり、それが繰り返されると産毛すら生えないツルツルに。

成長期は短いものでも2年くらいはあるのですが、AGAが進行すると最終的には数ヵ月以下になります。
髪の毛は1ヵ月で約1cm伸びるため数cm伸びれば抜けてしまい休止期に入りますね。
休止期は約2ヵ月続くためその間は髪の毛はなくツルツルの状態です。

髪の毛が十分育つ前に抜けてしまい、さらに自然に抜けていく髪の毛もあるためどんどん髪の毛の総数が減っていくんですよ。
さらにAGAは髪の毛全体で起こるのではなく、生え際や頭頂部に集中して起こりやすいのも厄介ですね

こうなるとAGA治療もかなり難しくなりものによっては手遅れに。

「アレ?」と思ったらできるだけ早めにケアを始めよう!

薄毛の改善の一番の方法はどれだけ早期に対処するかです!

もしかしたらヤバいかもと思ったらAGAクリニック・育毛剤・育毛サプリのどれかを試してみましょう。

育毛に必要な期間についてのまとめ

育毛にはとても長い時間が必要でその間 、継続することがとても重要になってきます。
薄毛が改善し見事元のフサフサな状態まで戻ったとしても育毛は続けないといけません。
一度AGAになれば育毛を辞めてしまうと再発する恐れも。
育毛をやると決めたらずっとやり続けるという覚悟を持つこと、が薄毛の改善には必須条件だと言えますね。